全体の構成やコンセプトについては以前の記事に書きましたので、下記をご参照ください。

この記事では、エクセルで実際にマーケットスピードⅡRSSを利用した株価などの銘柄情報の収集ができることの確認まで行っていきます。
株価表示のための事前準備
マーケットスピードⅡを起動しログインする
マーケットスピードⅡを使用するには楽天証券口座が必要ですのでご注意ください。
ログイン後は放置しておけばOKです。
エクセルを起動する
エクセルを起動後に、下図のように”マーケットスピードⅡ”タブがあることを確認してください。

もし見当たらない方は、こちらの手順を実施しているかをご確認ください。
ちなみに、私の環境では一時的にこのタブが表示されないことがあり、”いったんエクセルのタスク終了する” or ”PCを再起動する”で解消しました。
RSSを有効にする
“マーケットスピードⅡ”タブを開き、一番左の接続状態アイコンが接続中になっていればOKです。
なってない方は、アイコンをクリックして接続中にしてください。

これで準備完了です!
エクセルに株情報を表示する
企業名や株価の表示
では準備が整ったので、実際に銘柄名称や現在の株価を表示させてみます。
例として、今話題のキオクシアホールディングスの情報を表示させます。
A1セルに下記を入力すると、
=RssMarket("285A","銘柄名称")
銘柄名称を取得できます。

続いて、B1セルに下記を入力すると、
=RssMarket("285A","現在値")
現在の株価を表示することができました。
しかも、何もせずとも株価が更新されます!

SBI証券で試したときは「発注どころか株価の取得も無理やん…」と絶望していたので、ここまでで感動!
そのほかの情報も表示できます
RssMarketという関数は下記の2つの引数を指定することで、情報を表示します。
取得項目については148種類あります。株に詳しくない人でも知っているような項目から、分析のためにこんな情報いる?というようなものまで。うーん、全部を使いこなせる気はしません。
書いていたら長くなるので、ほかの取得項目については公式の関数一覧をご覧ください。
25ページから28ページにかけて記載されています。
エクセルに株情報を表示して遊んでみよう
というわけで、今回の記事でエクセルに株情報をリアルタイムで表示することができました。
ここまで実施するだけで、株価の監視ができますよね!例えば、エクセルの条件付き書式を使ったら、株価が一定以上にやると背景を赤くしたりなど。
上で示した例はキオクシアですが、他の銘柄コードを入れて遊んでみてください。
次回はいよいよエクセルから株の注文を行ってみようと思います。


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