小難しい分析は苦手だが、株でお金を稼ぎたい。
そんな人のために投資信託はあると思ってます。
投資のプロにお金を預けて運用してもらう、この方が失敗は少ないでしょう。
だが、個別株を売買して日々稼ぎたいと思っている人も多いはず!私もです!
「今日はこの企業の株価が落ちてるな」、とかチャートを眺めるのは好きですし。
そこで、”自動売買スクリプト”というプロを自分で作ってしまえば利益が出るのでは、と考えました!
いらぬ感情がない分、利確も損切りもバシッとやってくれますし。
本当に利益が出るかどうかを検証していきます やってる人が少ないということは…そういうこと…?とも思いますが、とりあえずやってみる精神!
自動売買スクリプトの全体像
まずは全体像から。
私のイメージしている自動売買は、小規模な単位で買って売ってを自動で繰り返し、小さい利益を増やしていく感じです。毎日、数千円の利益が出ればありがてえ….ってくらい。
塵も積もれば山となる!小さなことからコツコツと!
そして、なんとなくイメージしているスクリプトの動きはこんな感じ。
- 自分で気になる銘柄をピックアップし、登録する (これもゆくゆくは自動化したい….)
- その銘柄が今日あがりそうかを自動で判断する (寄り付きの気配でなんとか判定できないか…)
- 判定の結果、株価が上がりそうなら買う
- 〇%上がったら利確
- 〇%下がったら損切
- 値動きなくても当日中に売る (翌日の株価がどうなるか素人にはわからないから)
うまくいくかはまだわかりませんが、実践あるのみ!
やりたいことができる証券会社があるのか調査
1. 証券会社選び
株を売買するので、まず条件に合う証券会社を探します。
証券会社に求める条件は下記です。
- 売買手数料無料 (前述のとおり、こまめに何度か売り買いしたいので)
- 自動スクリプトのためのAPIが公開されている
この条件に当てはまって私が知っているのは、楽天証券になります。
SBI証券も売買手数料無料なのは知ってますが、公式のAPIが見つかりませんでした。
実は、昔SBI証券で同じようなことをやろうと思っていたのですが、
非公式のやり方だったためSBI証券のセキュリティにはじかれ実現せずでした。
楽天証券にはマーケットスピードⅡというツールが用意されており、このツールのAPIを利用させてもらいます。なんと使用料は無料!ということは完全無料で自動売買を実現できるってこと!?ありがたすぎる!
なので、今回は楽天証券で。
2. 必要とする環境
必要とする環境・ツールは以下を想定しています。
- OS : Windows
- 楽天証券の証券口座
- MarketSpeedⅡRSS (楽天証券提供API)
- エクセル
- VBA
- Python
MarketSpeedⅡについて調べたところ、公開されているAPIは、エクセルの関数とVBAに対応しているようです。
よって、以下のような構成になりそうです。

エクセルのシートにリアルタイムで株価などを集計・一覧化し、Pythonで買い時かを判定、PythonからVBAを呼び出して発注を行います。
マーケットスピードⅡをインストールしよう
では早速、マーケットスピードⅡをインストールしていきましょう。
といっても、マーケットスピードⅡ RSSのホームページに沿って行うだけです。
下記のようなフローチャートが丁寧に用意されているので、ここは特に躓かずに進めることができました。
マーケットスピードⅡRSSのホームページより抜粋
みんなも楽天証券で自動売買を始めてみよう
今回の記事では、楽天証券のツール”マーケットスピードⅡ”を利用して、株の自動売買ができそう!ということを確認しました。
この記事を見てくださったのも何かの縁!しかも無料ですので、ぜひ試してみてください。
次回以降の記事で、エクセルを使用して株価の表示や株の発注など行っていきます。



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